勉強した時間数と時間帯

わたしが宅建の勉強を始めたのは、本試験の前の年の8月です。
というか、やろうと思ったのがその時期だったので、
その年の試験には間に合いません(10月の第3日曜日が試験日)。
それで、おのずと学習期間1年2ヶ月ということになりました。

一般には、最短で3ヶ月で受かると言いますが、それは嘘です。
3ヶ月間十分な学習環境にある人はどうかわかりませんが、
ペースをつかむだけでも時間がかかると思います。
集中できる環境でも、半年は見ておいたほうがよいのではないでしょうか。安心です。

わたしは、モチベーションが高いうちに勉強を始めようと思いました。
思い立ったが吉日というやつです。
案の定、最初のうちはチンプンカンプンで、一年後でも受かるか不安に感じたくらいです。そのビビリがあってすでにくじけそうになりましたが、
「一年あれば何とかなるか」と、またまたお気楽に頭を切り替えてがんばることにしました。

たぶん時間にすると、600時間以上やったと思います。
カフェやファミレスで勉強することもあったので、もっといっぱいやったかもしれません。
まとまった時間が取れなくても、いつも意識して勉強時間を作っていました。

これは100%受け売りですが、
宅建は最低でも300時間勉強しないと受からないと言われています。
法学部を出ているなど自信のある人でも、
これくらいの時間は確保したほうがいいと受験のプロも言っています。ご参考までに。

勉強をした時間帯は、朝です。休みの日は午前中に集中して。
それが脳が効率的に記憶する時間帯だからです。
夜は、脳も疲れているので、特に新しいことを覚えようとするには厳しい状況なんですね。最初のうち、朝から勉強するのは辛かったのですが、今思えば功をなしたと思います。
一日が長く感じられて、受験勉強以外についても充実した日々でした。

よく時間がなくて勉強ができないという人がいますよね。でも、それは当然です。
むしろ、あまっている時間があれば、本を読んだり、どこかに出かけたり、
習い事を始めたり、何かしら時間を埋めようとしますから。
普通に何も意識しないで生活していてボーッとする時間のある人なんていません。
ですから、勉強時間は作らないと生まれないんです。

いろいろ我慢するとストレスになるので、
趣味の時間を少し減らしたり、デートの時間を短縮したりして時間を作るようにしました。
もともとがスケジュールぎっしりという毎日でもなければ、
時間の確保は意外と容易にできます。